薬剤師が教えます!お薬のキホン 第5回「どんなときに役立つ?おくすり手帳の活用法」
みなさんは、病院や薬局へ行くとき、おくすり手帳を携帯する習慣はありますか? おくすり手帳を持っていても、普段病院を受診する機会が少なく、どこかにしまい込んでいたり、体調不良などで急に病院へ行ったりするときには、ついついおくすり手帳を忘れてしまうこともあるのではないでしょうか。おくすり手帳は、処方薬の情報が書かれたシールを薬局の薬剤師が貼るためのもの、というイメージがあるかもしれませんが、おくすり手帳の役割はそれだけではありません。患者さんと医師、薬剤師、看護師や、ときには救急隊員などともつなぐ重要な役割を担っています。“知っているようで知らない”薬に関する基礎知識や、薬との上手な付き合い方についてお伝えする、本シリーズ。第5回目は、おくすり手帳を使うメリットと活用法についてわかりやすく解説します。