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ヘルス・グラフィックマガジン Vol. 42「飲みすぎ」号発行 意外と知らないお酒と健康の真実

12月15日、健康情報誌『ヘルス・グラフィックマガジン(以下、HGM)』Vol.42「飲みすぎ」号を発行しました。
HGMは毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもと、メカニズム・改善方法・発症リスクなどをこだわりぬいたクリエイティブで解説する季刊フリーペーパーです。

HGM42「飲みすぎ」号_表紙s


コロナ禍で「外飲み」の機会が減少した一方で、「宅飲み」が増え、飲酒習慣のある人は“飲みすぎ”傾向にあるといわれています。「お酒に強い・弱い」は、アルコールが体内で分解されて生じる毒性物質を分解する力の有無で決まりますが、実は日本人の約4割が分解する力がまったくないか弱い人。毒性物質が体内に留まりやすいため、よりお酒の害を受けやすくなります。
また、お酒が関連する病気やケガは何と200以上。飲酒によって、体は静かに影響を受けています。身近にあっても意外に知らないお酒と健康のこと、今号では減酒のススメを中心にたっぷりお届けします。

本誌はアイセイ薬局グループ各店舗にて配布しております。

★HGM「飲みすぎ」号およびバックナンバーのデジタル版はこちらからご覧ください。

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