No03 Aisei People CAREER STYLE

 

可能性はどこまでも広がっています。
あなたの道はひとつではないから。

藤井 江美
アイセイ薬局 代表取締役社長
藤井 江美

薬剤師出身のマネージャーに就任して。

社長に就任したのは2015年です。前社長に「これからのアイセイ薬局は経営の安定性を大切にしていく時期だか ら、みんなが安心して、がんばれる環境をつくることが大事。そう考えたら君が適任だ」と言っていただきました。急な話で驚きましたが、「皆さんが安心するなら、やらせていただきます」と即答(笑)。「わらおう」というスローガンどおり、みんなが笑顔で働ける会社にしていきたいという気持ちでいっぱいでした。そして、その想いは今も変わってはいません。

母方の親戚には女医や歯科医など医療系が多くて、「手に職の強み」を実感していました。その影響で薬学部に進みましたが「将来は専業主婦かパートかな」と思っていて、キャリアアップしたいという気持ちも、それほど強くはなかったんです(笑)。アイセイ薬局に入社して最初に配属されたのは八柱店。下総中山店の店長を経て、首都圏営業部のマネージャーに。それ以前は薬剤師出身のマネージャーがいなかったので、私がその先駆けでした。

人材開発の楽しさと責任の大きさを感じる日々。

マネージャーを3年くらい経験してから、結婚・出産を経て育休に。復帰後は人事部で、学術研修業務を見直す業務に携わりました。店長やマネージャーになるためのキャリアパスを設計し、そのために必要な研修の企画をするのです。ゼロからつくるのでやりがいもあったし、当時の経験は社長の業務をこなすうえでとても役に立っています。この頃は、自身で採用した社員を育てていくのがすごく楽しかったし、同時に責任の大きさも感じていました。自分が「アイセイ薬局いいよ!」って声をかけて入社してきた社員に、「違うじゃないですか」と言われてはいけない。社員のみんなが目標を育んでいけるような手本になって、キャリアアップする姿を見せていかなければ、という想いがありました。その後いったん内部監査室に異動したあと人材開発部の部長に。会社としてさらに人材を強化しようということで2013年に人材本部が立ち上がり、そのときに役員に就任しました。

藤井 江美

今後のアイセイ薬局のキーワードは“永続性”。

社長になって丸2年が経ちました。社長は考えるのが仕事です。自分で手を動かさずに、いかにみんなにやってもらうか。お取引先とお会いすることも多いので、1日中打ち合わせという日も多いです。社長の仕事の一番のやりがいは、自分の想いを実現できるところ。これだけの規模の会社で、自分が目指すべき方向を指し示しながら、ひとつひとつカタチにしていくおもしろさは、めったに味わえない経験ですね。

これからのアイセイ薬局のキーワードは“永続性”。業界のなかできちんと成長し続ける会社になることが目標です。社員はもちろん患者さまやお取引先の方々にも安心してご利用いただくためにも、会社が継続していくことが一番大事。次の世代へ着実に引き継いでいけるように、仕組みがきちんと回る組織、会社をつくるのが私のミッションです。

薬剤師を極めるか、マネジメントに携わるか。

薬剤師というカテゴリで入社してくるので、キャリアを店長で留める方も多いですね。でも、マネージャー、支店長・薬事・教育担当など、さまざまな道筋がある。例えば、本社で働くのは、マネジメント側に行くということ。ひとつの店舗から飛び出して、規模の大きい仕事ができます。それは本社でないと経験できないので、ぜひチャレンジしてほしいです。そして、薬剤師志望は女性が多いですが、これからの時代は女性が長く働き続けられるかどうかが会社選びのポイント。アイセイ薬局では、フルタイムだけでなく時短勤務やパート勤務とライフスタイルに合わせて選べる制度を取り入れています。私自身はオンオフの切り替えがほしいタイプなので、育休後もフルタイムで復帰して、子育てしながら働くことを選択しました。でも、それぞれ状況が違いますし、自分らしい働き方でキャリアを積み重ねていけると思います。

最初から自分の可能性をせばめないで、いろいろ道があると知って、入社してほしいと思っています。アイセイ薬局には希望が通りやすい土壌があるし、バックアップ体制も十分です。やる気があれば、どんどん目標に近づいていけますよ。

Emi's Career

※インタビュー内容は2017年8月時点のものです。

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