お知らせ

【PR】AISEI百景 2021年4月号

アイセイ薬局グループの最新ニュースをお知らせするマンスリーレポートは、本年度より『AISEI百景』としてリニューアルいたしました。Vol.1(2021年4月号)では代表取締役社長 藤井のご挨拶、思い出の店舗・アイセイ薬局 八柱店での対談などをお届けいたします。


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選ばれる薬局として
よりよい未来を目指して

新年度の始まりに際し、ご挨拶を申し上げます。それに先立ち、このたびの新型コロナウイルス感染症でお亡くなりになられた方々に謹んで哀悼の意を表します。また、罹患されている方々、困難な状況におられる方々が一日も早く回復されますよう心よりお祈り申し上げます。

2021年度もアイセイ薬局グループは地域に根差し、皆さまに選ばれる薬局・施設を目指してまいります。昨年度はコロナの影響もあり、耐える一年になりました。患者さま・利用者さまに安心してご利用いただくための対応を主眼とし、その他の積極的な企業活動は控えてまいりました。

地域の皆さまの信頼に応える薬局づくりの推進

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そのような中でも服薬後フォローアップのシステムを構築し、早期に患者さまの不安や不明点などを把握することで、電話によるさらなるフォローアップにつなげております。現在、各店舗の実施率はほぼ100%です。また、オンライン資格確認システムなどの導入準備も推進しております。今年度も耐える年が続くと予想されますが、足元を固めつつ、システムを活用した新しい取り組みなどチャレンジすることを忘れずに進んで行きたいと考えております。

昨年度は『ヘルス・グラフィックマガジン(以下HGM)』が創刊10周年を迎えました。発行当初は斬新すぎるコンセプトに社内でも評価が割れました。一念岩をも通す。熱い思いから何とか発行に至り、患者さまに愛されたHGMは10年を迎えることができました。3月15日発刊の最新号は、記念キャンペーンとして表紙を公募し、671点ものご応募をいただきました。情報があふれる世の中で少しでも正しい情報をわかりやすくお届けしたい。処方せんがなくとも健康サポート拠点として薬局をご活用いただきたい。こうした取り組みによって皆さまに選ばれる薬局・施設になると信じ今後も継続してまいります。

さらに今年度は、地域連携薬局や専門連携薬局の認定も始まります。より患者さまの信頼に応えられる薬局づくりを進めてまいります。その一環として、無菌調剤室の設置薬局数を増やしていきます。当グループだけでなく、近隣薬局の皆さまにもご利用いただけるように設置を進めたいと考えております。前述のように、ICT化の取り組みはますます重要になります。機械化できるところは積極的に進め、患者さまとのコミュニケーションの時間を充実させ、より患者さまに寄り添える薬局となるべく邁進してまいります。今年度も引き続きよろしくお願いいたします。

今年度もアイセイ薬局グループでは、厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」に基づき、全国の拠点・薬局で患者さまと従業員の安全を第一に考え、感染予防及び拡大防止に関連した対策を引き続き実施しております。これからもアイセイ薬局グループは、地域の皆さまに「安心・安全」な医療・介護サービスを提供できるよう、患者さま・利用者さまの視点に立った店舗・施設運営を進めてまいります。

※当社が編集・発行する季刊の健康情報誌

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地域に根差し、患者さまに寄り添う
アイセイ薬局の取り組み

皆さまの快適な暮らしを支える
健康サポート薬局

薬のことはもちろん、生活習慣のこと、食事・栄養のこと、介護のこと。健康にまつわるさまざまなご相談にお応えし、地域の皆さまの健康サポートを積極的に行う薬局。アイセイ薬局は地域に貢献する取り組みの一つとして「健康サポート薬局」を推進しています。2021年4月1日現在、52店舗の届出が受理されています。

※厚生労働省が定める一定の基準を満たした薬局。都道府県知事等への届出受理を経て「健康サポート薬局」の表示が可能。


地域コミュニティの核となる
医療モール開発の推進

当社が開発・運営する医療モールは150カ所以上。地域との連携・地域密着を最優先に、質の高い医療サービスを提供できるように取り組んでいます。医療モール全体が、信頼される「かかりつけの医療機関」となるように。さらに進化し、医療モールが地域コミュニティの核になるように「街づくり」に関わり、街の主要な機能の集約と医療モール開発の連動を推進しています。


薬局の知見を商品開発に反映
プライベートブランド「KuSu」

「私たち薬剤師にできることは何だろう」「お困りごとを解決したい」という想いから生まれたのが、ヘルスデザインブランド「KuSu(クス)」です。「みなさまのくらしが、安心・安全で、もっと健康的になるように」。KuSuの商品開発には、アイセイ薬局の店舗スタッフの想いがつまっています。これまでに、ハンドクリーム・日焼け止めクリーム・ノンカフェインのブレンドティーを発売。今後もアイセイ薬局の知見を活かした商品を開発・発売予定です。


メディアも大注目のフリーペーパー
『ヘルス・グラフィックマガジン』で薬局から健康情報を発信

 薬局の待ち時間に、楽しく健康情報に触れてもらおうと発行を始めた『ヘルス・グラフィックマガジン』は2020年10月に創刊10周年を迎えました。毎号ひとつの症状にフォーカスし、医師や専門家監修のもとメカニズム・改善方法・発症リスクなどを、こだわりぬいたクリエイティブで解説するフリーペーパーです。「カタい」「むずかしい」と敬遠されがちな医療・健康に関する情報を“正しく・わかりやすく・楽しく伝える”ことにこだわってきました。最新号(3月15日発行)のテーマは「睡眠不良」、次号(6月)は「食中毒」。今後も、皆さまのお役に立つ健康情報を提供していきます。

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キャリアの始まりはこの場所から
思い出の地、アイセイ薬局 八柱店を訪ねて


AISEI百景 第1号では、社長の思い出の店舗に足を運びました

代表取締役社長 藤井江美 × 八柱店店長・薬剤師 熊谷祐樹 対談

藤井:実は、八柱店の新規開局時の求人広告を見て応募したのが、当社に入社したきっかけでした。初めて店長を経験したのも八柱店で、今でも当時の経験が活きていることも多いですし、やはり思い出の店舗ですね。
当時は院外処方に転換したばかりだったので、クリニックの先生方に薬局・薬剤師の役割を理解していただけるように努力しました。メーカーにも問い合わせをしながら、併用禁忌や代替薬などについて先生方への情報提供を繰り返し行っていました。

熊谷:その積み重ねがあって、現在は先生方が私たち薬剤師を「薬のプロ」として頼りにしてくださっていると感じています。患者さまが先生に副作用の相談をしたときに、先生から意見を求められることもあります。

藤井:先生からも徐々に、「こういうときはどうしたらいい?」「今これを飲んでいるんだけど、この薬はある? ないなら何を出したらいい?」などとお声掛けいただけるようになって……。それが今につながっているとしたら、とても良いことですよね。

熊谷:先生から治療計画を共有いただいたり、私たちから先生に減薬の提案や情報提供をしたり、連携しやすい環境ができているのではないかと思います。薬剤師としての知識を活かして、患者さまが安全で効果的な薬物治療を進められるように心掛けています。

未病・予防領域での薬局としての地域貢献

熊谷:当店は2019年11月に「健康サポート薬局」の認定も受けています。私が店長に着任したのは2020年7月ですので、新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベントなどは実施できていないのですが……。以前は地域包括支援センターと連携して、健康チェックや健康相談会、セミナーなどを実施していました。再開できた際には、アイセイ薬局の定期イベントとして根付かせたいと考えています。

藤井:八柱店はこのエリアでも大きな店舗の1つなので、「旗艦店」として他の店舗にとっても見本となるように、健康サポート薬局の機能や人材育成など、さまざまな取り組みを推進することを期待しています。イベントについても、患者さまや地域の方々のお役に立てることはもちろん、地域包括支援センター・施設・他の薬局などとも連携を深めてほしいと思います。開局から20年以上経つので、地域に密着した薬局として、さらに貢献できる存在になってほしいですね。

熊谷:未病・予防領域での健康サポート、それに、地域連携薬局の認定制度も始まりますが、患者さまが病気になってからもしっかり寄り添っていける薬局・薬剤師を目指したいと思います。


藤井と八柱店のスタッフで記念写真

藤井江美 略歴

1997年アイセイ薬局に入社、八柱店で薬剤師として勤務。後に店長を務める。下総中山店店長を経て、首都圏営業部のマネージャーに。薬剤師出身のマネージャーの先駆けとなる。学術研修部・内部監査室・人材開発部等でキャリアを重ね、2013年、初の女性取締役に就任。その後、代表取締役副社長を経て2015年より現職。

アイセイ薬局 八柱(やばしら)店 概要

所在地:千葉県松戸市日暮2-3-15
1997年8月開局
健康サポート薬局2019年11月8日届出受理
在宅医療対応

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静かに忍び寄るサイレントキラーにご注意を 5月17日は「世界高血圧デー」

日本で高血圧に該当する人は、推計約4300万人。国民の3人に1人は高血圧であるにもかかわらず、そのうち7割ほどの人は十分な対策をとれていません。「サイレントキラー(静かなる殺し屋)」の異名を持つ高血圧は、今は症状がなくとも、長い時間をかけて静かに上昇し続け、時には命を奪うこともある病です。未来の自分を守るためにも、高血圧対策は重要なのです。

高血圧予防や降圧のために推奨される食塩量は「1日6g未満」。いつもの夕食の献立のうち、たとえば副菜を1品だけ「減塩おかず」におきかえる、そんな工夫でも、1食当たりの食塩量を減らすことができます。

今回は、『ヘルス・グラフィックマガジン』Vol.36「高血圧」号より、“塩・みそ・しょうゆ”を使わない「減塩おかず」レシピをご紹介します。

“塩・みそ・しょうゆ”を使わない
「減塩おかず」レシピ

季節野菜の和風ディップ

食塩0.2g/カリウム150mg/エネルギー179kcal(ディップ用ソースのみ)

材料(2人分)
お好みの野菜 適量
調味料
・練りごま 大さじ3
・砂糖 大さじ1
・ぽん酢 小さじ1
・だし(食塩無添加) 大さじ2
作り方
  • ① 調味料を合わせ、なめらかになるまで泡立て器でよく混ぜる。
  • ② お好みの野菜を蒸す。
  • ③ ①②をそれぞれ器に盛り付ける。
POINT
  • ●練りごま+だしの風味で減塩感なしの濃厚ソース。
  • ●野菜をソースにつけて食べることで、「かける」よりもソース少なめに。

ゆず酢のカルパッチョ風

食塩0.0g/カリウム320mg/エネルギー123kcal

材料(2人分)
鮮魚切り身 6切れ
玉ねぎ 中1/4個
リーフレタス 適量
調味料
・ゆずの絞り汁 大さじ3(ゆず中1個分)
・酢 小さじ1
・砂糖 大さじ1
・オリーブオイル 少々
作り方
  • ① 玉ねぎは薄切りにし、軽く水にさらす。リーフレタスは小さくちぎる。
  • ② 混ぜ合わせた調味料に、鮮魚切り身と①をあえる。
POINT
  • ●ゆずの酸味+玉ねぎの香味で塩ゼロ達成!

『ヘルス・グラフィックマガジン』Vol.36「高血圧」号には、「1週間減塩おきかえカレンダー」(pp.12-13)として「減塩おかず」レシピを1週間分掲載しています。
バックナンバーはデジタル版でも公開しています。

編集後記

アイセイ薬局グループの広報誌は、『AISEI百景』としてリニューアルいたしました。今号の表紙は、代表取締役社長藤井の思い出の地にて、春の嵐の中の撮影となりました。
さらに皆さまのお役に立てる情報発信に努めてまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。

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株式会社アイセイ薬局 コーポレート・コミュニケーション部
担当:霜(しも)・原田(はらだ)
TEL:03-3240-0250 E-mail:koho@aisei.co.jp