お知らせ

【PR】アイセイ薬局マンスリーレポート 2018年12月号

アイセイ薬局では2014年8月より、当社グループの最新ニュースをお知らせするマンスリーレポートを毎月発行しております。2018年12月号は、薬局店舗における「かかりつけ薬剤師」の推進をはじめ、皆さまの健康維持に貢献するための様々な取り組みをご紹介しています。

『かかりつけ薬局』としての機能を推進 地域の皆さまの健康づくりに貢献

健康サポート薬局を中心とした一部店舗で体組成計を設置

アイセイ薬局では、予防医療啓発キャンペーン「AISEI HEALTHCARE PROMOTION(アイセイ ヘルスケア プロモーション)」の第3弾「これなら燃える!内臓脂肪」を、10月15日より開始しています。全国の各薬局店舗では「内臓脂肪」をテーマとした健康情報の発信や、来局者へのコンサルティングを実施し、必要に応じてOTC医薬品や健康関連商品をお勧めするなど取り組みを推進しております。また、この基本的な活動に加えてキャンペーンの一環として、健康サポート薬局を中心とした一部の店舗においては、地域の皆さま向けに体組成計を設置し、無料で内臓脂肪レベルを測定できるサービスも実施しております。

そうした店舗の一つ、坂東店(茨城県)は、消化器内科クリニックの近隣に開設している健康サポート薬局です。店長の森 晴子(もり はるこ)薬剤師の話によると、体組成計でデータを測定する来局者は、毎週コンスタントにおられるとのこと。体組成計のような電子機器の操作に不慣れなご高齢の方には、付き添って操作のお手伝いもしています。体組成計は、内臓脂肪レベルはもちろんのこと、体重やBMI、体脂肪率など各種のデータを得ることが可能です。坂東店では積極的に体組成計での数値測定をお勧めし、得られたデータに基づいてコンサルティングを行っています。

アイセイ薬局坂東店 パーテーションで仕切られた体組成計設置コ—ナーの様子
(アイセイ薬局 坂東店 パーテーションで仕切られた体組成計設置コ—ナーの様子)

「消化器内科にかかっている患者さまの多くは、クリニックで定期的に血液検査をしており、その結果をご本人から共有していただくことも多いです。それに加えて体組成計からのデータがあると、私たちにとっても患者さまにとっても、健康状態をより分かりやすく把握することができます。初めて測定した患者さまには『BMI』『体脂肪率』『内臓脂肪レベル』について詳しくご説明して、ご自身の健康管理に役立てていただいています。また、こうしたデータは栄養指導や運動に関するアドバイスなど、さまざまなコンサルティングをする上で有効です。中高年の方をコンサルティングする場合、ロコモ予防の話に及ぶこともよくあります。体組成計で得られたデータは薬歴(=薬剤服用歴)に記載して薬剤師間で情報共有し、どの薬剤師でも指導に携わることができるようにしています」(森 晴子店長談)

アイセイ薬局 板東店 店舗スタッフ(左から3番目が店長森晴子)
(アイセイ薬局 板東店 店舗スタッフ 左から3番目が店長 森 晴子 店舗詳細情報はこちら

今回の「これなら燃える!内臓脂肪」キャンペーン期間は2019年1月14日までとなりますが、坂東店など多くの店舗では、引き続き体組成計でのデータを活用したコンサルティングを継続していくことにしています。調剤薬局は、単に処方せんに基づく調剤を行うだけの場所ではありません。むしろ、こうしたきめ細かいコンサルティングこそ、薬剤師が医療のプロとしてのスキルを発揮する本領ではないでしょうか。アイセイ薬局はこうしたサービスを通して、地域の皆さまの健康維持に貢献してまいります。

体組成計設置店舗の一つ多摩センター店では、受付横にある「個別投薬室」で、ご要望に応じて検体測定や健康相談・栄養相談を実施。健康サポート薬局として、地域医療に貢献できるよう取り組みを強化しています。

写真左:アイセイ薬局 多摩センター店店長 玉谷晃洋(たまやあきひろ)/写真右:受付横の「個別投薬室」
(写真左:アイセイ薬局 多摩センター店 店長 玉谷 晃洋(たまやあきひろ) 写真右:受付横の「個別投薬室」 店舗詳細情報はこちら


実力派漫才コンビによる「薬局あるある漫才」でかかりつけ薬剤師の利点を訴求

かかりつけ薬剤師とは、自分の薬の管理を患者さま自身が決めた一人の薬剤師にまかせる仕組みのことで、2016年4月に国が始めた制度です。この制度を利用することで、現在使用している処方薬や市販薬などの情報を一人の薬剤師が一元的に把握でき、薬の重複や副作用などについて継続的なチェックが可能になります。これは、一人ひとりが健康上の安全を確保するために非常に大きなメリットです。アイセイ薬局でも、投薬カウンターでのご説明のほか、ポスターや店内デジタルサイネージで放映する動画など、実にさまざまな方法で「かかりつけ薬剤師」の利点を訴求してきました。その結果、これまで多くの皆さまに「かかりつけ薬剤師」制度をご利用いただいております。ただ、その利点の大きさを考えると、この制度について今まで以上にご理解いただけるよう努力を続けていく必要があります。

お笑いで「素通りできない」面白さを演出

ただでさえ情報があふれている現代においては、まず「ココに有益な情報がある」ということに気付いてもらえなければ、その情報は認知されません。「ありがちな表現」や「まじめだけど、面白くなさそうな訴求」では、情報の認知に至らず素通りされてしまいます。では、どうやって「かかりつけ薬剤師」のメリットを皆さまにアピールしていくべきなのでしょうか?今回、私たちがたどり着いたのは、なんと「漫才で伝える」というものでした。「薬局×お笑い」のギャップで、素通りできない面白さを感じてもらえれば、情報を認知していただけるのではないかと。これは、薬局店舗内デジタルサイネージやYouTubeなどで有益な楽しい動画を流して、「かかりつけ薬剤師」の認知向上を目指していく企画です。

さすが実力派!メッセージのポイントは押さえている

この動画は、ただ面白ければ良いというわけではなく、「かかりつけ薬剤師」の利点を伝えるための「メッセージ」をきちんと整理したうえで、それを漫才の中に落とし込む必要がありました。もちろん、ネタとして多くの方にとって面白いことは必須。この難題に挑んでくれたのが「三拍子」という漫才コンビです。「三拍子」は、ボケ担当の高倉陵さんとツッコミ担当の久保孝真さんが2001年に結成。その実力は、「芸人1000人にアンケート!!本当に面白い芸人ベスト10」の第1位に輝くなど折り紙つきです。同業者も認める彼らなら、今回のお題に応えてくれるに違いないと思いました。

意外!?評判は上々

台本は、主としてボケ担当の高倉さんが書いてくださいました。当方からは、かかりつけ薬剤師の機能を説明する際に、はずしてはいけないポイントや、面白くなりそうなポイントをまとめた資料を提出。高倉さんはそれをもとに、こちらの意図や狙いを汲んだ台本を1発目からきっちりと仕上げてくださいました。「薬局×お笑い」は当社にとって初の試みでしたが、企画を担当した堀浩之(ほりひろゆき、当社業務企画部課長)によれば、「ネタ作りで難航した印象はありません。おかげで途中段階での大きな修正もなく収録まで進めることができ、非常にスムーズでした」とのこと。結果、仮編集の段階での社内での評判は上々。「調剤薬局で『お笑い』を活用するという突飛なアイデアに対し、多少は批判的な意見が挙がることは覚悟していたそうですが、誰からも否定的な意見はありませんでした。むしろ『面白い』『完成度が高い』『斬新』という肯定的な意見が多く出ました」と堀は振り返ります。

その後、本編集を経て2分35秒の動画が完成しました。2018年10月1日から公開を開始しています。内容は、ツッコミの久保さんが「かかりつけ薬剤師」について相方に説明するのですが、ボケの高倉さんの「返し」が的外れ(このやりとりが笑えるところ!)。是非、アイセイ薬局の店舗かYouTubeでご覧ください。

「三拍子」の面白さがたっぷり!

「かかりつけ薬剤師」のオリジナルネタを演じてくださった「三拍子」の高倉さんからコメントをいただきました。

Q1. 作品としてこだわった点は?
「アイセイ薬局に薬をもらいに来て、ふとモニターを目にした人にとにかく見ていただけるようにと、普段の漫才の時にはやらないのですが、途中で衣装を着替えてキャラを変える仕掛けをしました。そして分かりやすく『ふふっ』と笑える台本作りを心がけました。人の役に立つ漫才を作っていこうと思っていたところだったので、今回、薬局という健康に関わる企業とコラボができてとても嬉しかったです」

Q2. どのあたりに「三拍子」らしさを込めることができましたか?
「言葉遊びを使っての掛け合いが『三拍子』の真骨頂だと思いますが、今回は久保のおじさん、おかあさん、おばあちゃんの三役での高い演技力と、それに笑ってしまいそうになる高倉の表情に注目して頂きたいです。2人の味がたっぷり出ていると思います」

今後は「薬局あるある漫才」としてシリーズ化

本動画の公開後、お笑い専門メディアでの記事掲載や、広告・クリエイティブの事例紹介サイトに掲載されるなど、これまで当社とは接点の無かったメディアにも取り上げていただきました。また、同業他社の方や広告代理店の方からも「見ました」というお声をかけていただいています。

現在、データ収集中ですが、薬局スタッフからは「来局者の感触は良い」とのコメントが。アイセイ薬局では、こうした動画を「薬局あるある漫才」としてシリーズ化し、今後も薬局のさまざまな機能について、皆さまにより分かりやすく紹介していく予定です。ご期待ください。

左から、三拍子 高倉 陵さんとアイセイ薬局 堀 浩之
(左から、三拍子 高倉 陵さんとアイセイ薬局 堀 浩之)


薬のこと以外でも、会いにきてもらえる。そんな薬剤師になりたい。

埼玉県三郷市のアイセイ薬局 三郷高州店で、「かかりつけ薬剤師」に積極的に取り組む店長の籾山雄介(もみやまゆうすけ)に話を聞きました。

三郷高州店店舗スタッフ(左から4番目が店長 籾山 雄介
(アイセイ薬局 三郷高州店 店舗スタッフ 左から4番目が店長 籾山 雄介)

Q1. 「かかりつけ薬剤師」に取り組むきっかけは?
地域の皆さまに薬局の「かかりつけ機能」をアピールし、薬剤師をもっと活用していただきたいと思ったことがきっかけです。私は2018年3月にこの店の店長となり、健康サポート機能を果たす薬局づくりを目指していく中で自分にできることは何か?と考えたときに、「かかりつけ薬剤師」に関しては、自身が取り組みやすい分野であったこともあり、積極的に推進してまいりました。

Q2. どんな方にお勧めしていますか?
当初は、薬の管理が難しい高齢者など必要な方にのみ「かかりつけ薬剤師」登録をいただいておりましたが、「かかりつけ薬剤師」制度について多くの皆さまにもっと知っていただきたいという想いから、こちらから来局頻度の高い患者さまに制度について積極的にご説明するよう心掛けました。その結果、例えばお子さまをお持ちのママさんなども、「かかりつけ薬剤師」のニーズは非常に高いことが分かりました。お子さまをお持ちのママさん方は、“子供がお薬をなかなか飲んでくれません”など、様々なお悩みをお持ちの方が多く、薬剤師からのお薬の飲ませ方などのアドバイスやフォローを求められておられます。実際に、「かかりつけ薬剤師」として担当させていただいている方から、夜間にお薬に関するご相談のお電話をいただくこともしばしばあります。

Q3. 「かかりつけ薬剤師」の取り組みを推進し、良かったと思うことは?
「かかりつけ薬剤師」の登録をして頂いている患者さまのお薬を一元管理できるので、スムーズな残薬の確認や併用薬の確認ができます。何より同じ薬剤師が担当することで、今まで以上に患者さまとの距離が近くなることを実感しています。患者さまと距離が近くなり信頼関係が生まれることで、一人ひとりのライフスタイルに合わせて、生活習慣も考慮した服薬指導が行えるようになりました。また、かかりつけの患者さまから家族のお話を聞く機会も増えて、生活の細かい内容も把握し配慮できるようになりました。最初お子さんの「かかりつけ薬剤師」としてフォローさせていただいていた患者さまから、信頼関係が深まっていくと、家族全員の「かかりつけ薬剤師」としてサポートを求められるケースもあります。

Q4. 「かかりつけ薬剤師」を推進するうえで店舗内の変化は?
「かかりつけ薬剤師」を推進する中で、かかりつけの患者さまには一人ひとり丁寧なフォローが求められるため、店舗全体でフォローできる体制を整える必要があります。店舗全体でかかりつけの取り組みを推進できるように、店舗スタッフ一人ひとりと目指す薬局の姿などの意識を共有しています。そうする中で、店舗全体で「かかりつけ薬剤師」に取り組む風土が醸成されてきたのを感じています。

Q5. 今後どんな店舗にしていきたい?
ただ薬を受け取る場所ではなく、“会いにいきたい”“相談したい”そう思ってもらえる薬剤師がいる薬局でありたいと思っています。実際に「薬局にきてお話することが、今の生きがいです」とおっしゃってくださるご高齢の患者さまもおられます。そう言っていただけると薬剤師としての存在意義ややりがいを感じます。地域の皆さまから必要とされ選ばれる薬局になるためにも、「かかりつけ薬剤師」の取り組みはもちろんですが、薬局の健康サポート機能を今まで以上に充実させていきたいと思っています。

三郷高州店は、アイセイ薬局が開発した医療モール「三郷高州クリニックファーム」内にある店舗です。患者層はファミリーや高齢者が多いのが特徴。医療モール「三郷高州クリニックファーム」は、内科・小児科・循環器内科・呼吸器内科、耳鼻咽喉科、眼科、歯科が併設されており、三郷・松戸エリアの地域医療の拠点を目指しています。(所在地:埼玉県三郷市高州1-181-2)

アイセイ薬局 三郷高州店
(アイセイ薬局 三郷高州店 店舗詳細情報はこちら

三郷高州店は、近隣にある公民館で地域住民向けの「お薬についての勉強会」を開催。当日は、三郷高州店店長の籾山が、「かかりつけ薬剤師制度」についても皆さまに詳しく説明し、理解を深めていただきました。

地域住民向けの「お薬についての勉強会」を開催
(地域住民向けの「お薬についての勉強会」を開催)


奈良県大和高田駅前にアイセイ薬局 大和高田店がオープン

11月26日、アイセイ薬局大和高田店が近鉄大和高田駅南側に新築されたショッピングセンター「トナリエ大和高田」の3階にオープンしました。大和高田店は、皮膚科、内科、眼科、歯科から成る「CLINICMALL(内科、眼科は2019年に開業予定)」の一員としてオープンしたもので、近隣には整形外科のクリニックもあります。

大和高田市は奈良盆地の南西に位置する歴史の古い土地。大阪圏へは30分ほどでアクセスが可能なためベッドタウンとしても人気の町です。そんな大和高田市の中心部にある大和高田駅前にできたショッピングセンター「トナリエ大和高田」は、駅とはペデストリアンデッキで連結されています。駅に最も近い便利な調剤薬局として、地域の皆さまに頼っていただける健康サポート拠点を目指し、スタッフ一同精進をいたします。(所在地:奈良県大和高田市幸町3-18トナリエ大和高田3F)

アイセイ薬局 大和高田店
(アイセイ薬局 大和高田店 店舗詳細情報はこちら

アイセイ薬局マンスリーレポート 2018年12月号はPDFファイル(サイズ:4.15MB)からもご覧いただけます。

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社アイセイ薬局 コーポレート・コミュニケーション部
担当:霜(しも)・飯村(いいむら)
TEL:03-3240-0994 FAX:03-6212-4193
E-mail:koho@aisei.co.jp