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事業の内容
当社グループは、株式会社アイセイ薬局(当社)、連結子会社8社及び
その他の関係会社1社により構成され、調剤薬局事業、その他の事業を営んでおります。
事業区分
調剤薬局事業
当社及び連結子会社である赤玉薬品株式会社、有限会社東北メディスン、株式会社コスモ・メディカル、有限会社やまうち薬局及び有限会社神領薬局は、医療機関の発行する処方箋に基づき一般患者に医薬品の調剤を行う調剤薬局を経営しております。調剤による報酬は、健康保険法に基づき、患者一部負担金を一般患者に請求し、患者一部負担金以外については社会保険診療報酬支払基金及び国民健康保険団体連合会に請求を行っております。
当社グループでは、医薬分業率の地域差に着目し、医薬分業の後進地域においては「分業型」(※1)の出店を推進しており、特に個人開業医との連携を強化し出店する「マンツーマン型」店舗展開に注力しております。これにより、処方箋発行医療機関の医師と調剤を担当する当社グループ薬剤師の緊密なコミュニケーションを図ることで患者一人一人に対してきめ細やかなケアを提供し、患者の安心、信頼を得るスキームを構造的に構築しております。
さらに診療科目の異なる複数の医療機関と、それら医療機関がそれぞれ発行する処方箋を集約的に応需できる調剤薬局を医療ビル等に開設して展開する「医療モール型」(※2)開発事業に取り組んでおります。
その他の事業
連結子会社である株式会社愛誠会は、デイサービス、グループホーム及び特定施設(有料老人ホーム)の運営を通じて、介護支援サービスを提供する介護福祉事業を営んでおり、平成23年10月末現在 デイサービス3施設、グループホーム8施設、特定施設1施設、計12施設の運営を行っております。
連結子会社である株式会社日本医療サービスは、前述の「医療モール型」の開発に利便性を確保するために、当社グループが開設する薬局テナントと、個人開業医が開設する診療所テナントを集中的に運営管理する不動産リース事業を営んでおります。
連結子会社である株式会社ジェネコは、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の安定的な確保を目的として製薬企業から一括で仕入れ、当社グループ内の調剤薬局や一部医療機関に対して販売を行う医薬品卸事業を営んでおります。
| (※1) | 「分業型」には、大規模総合病院の門前に出店する「門前薬局型」(大規模総合病院の門前に出店する形態)と個人診療所の分業に係る「マンツーマン型」とがあります。当社グループでは、特に個人開業医との連携を強化し、出店する「マンツーマン型」店舗展開に注力しております。そして、「マンツーマン型」店舗展開に比重をおいて、薬価差益と技術料収入をバランスよく獲得できる調剤薬局経営を実践しております。これにより医師からあらかじめ処方する薬剤や処方に必要な技術の情報も得られるため、適正在庫と適切な技術や機材の準備などに過不足が生じにくく、必然的に適切な患者サービスの提供が実現できます。また、「マンツーマン型」では移転そのものが極めて稀であることに加え、事前に移転の情報を医師とのコミュニケーションの中でほぼ確実に確保できるために、同時に薬局を移転させるなどの事前対策を充分に練ることも可能となります。 |
| (※2) | 異なる診療科目を標榜する複数の医療機関を誘致し、集積することにより専門性の高い各ドクターによって認知度の向上が図れるとともに「診診連携」(診療所が他の診療所と連携をとり患者の診療にあたること)を図りながら専門特化することのできる開業方法であります。 |

アイセイ薬局本社(東京丸の内)

調剤の様子

アイセイ薬局明石台店(宮城県)

アイセイ薬局グループ
コーポレートスローガン


